ホワイトリボンラン、男も知るべき事実!女性の妊娠・出産の状況

こんにちは、みなさんの夢に触れながら毎日楽しく活動をさせてもらっています。南部です。今日もみなさんにお伝えしたいことがあるんで徳島からブログを発信していきます。
1日830人
この数字はなんだと思いますか??
実は、妊娠・出産により命を落としている女性の数なんです。
「毎日、そんなに多くの人が亡くなってしまうんですか??」最初にそんな衝撃を受けました。それまでそんなことも知らず、そして特に興味もなく人ごとだと思っていました。
「だって男だったら・・・」
これは言い訳だなと自分が恥ずかしくなりました。男だからこそ、出産することができないからこそ女性が大変な思いをして子どもを産むと言うことを知っている必要があると感じました。
なんでぼくがこんなことを知ることになったかと言うとWHITE RIBBON RUNと言うイベントにお誘いをいただいたからです。
「若い男性にもこの事実を知ってもらいたい!」と言う、徳島会場の代表の方から熱いお誘いを受けました。普段は楽しくランニングをしているだけのちっぽけな人間でしたが、走ることに一つの意味を持たせてもらえることに感謝します。
日本でいると妊産婦の死亡はイメージが湧きにくいかも知れません。それも統計情報でいうと妊産婦がなくなる人数は10万人に3.4人と言うくらい世界的にもトップクラスの安全性です。それでも0ではありません。
参考:育児ログ
それには衛生面、医療技術があってのものだと感じます。
世界に目を向けるとどうでしょう??
電車もなく、バスもなく、一番近い診療所まで4時間かかる。
その上交通費などもかかり、自分の意思だけでは行くことができない。
さらには妊娠・出産に関する教育を受けたこともなく、どうすればいいのかも分からず、妊娠・出産を迎えることになる。
こんなことがアフリカの村では頻繁に見られる状況です。
さらに世界の女性のデータをみて見ます。
世界で見ると、15歳から9歳の女の子の死因の第2位は妊娠・出産です。
毎年約300万人の15歳から19歳の少女が安全でない中絶をしており、それが死亡率を高める要因ともなっています。
西アフリカのチャド、ニジェールでは15歳から19歳の女の子の5人に1人が出産しています。
引用:JOICEFパンフレット
世界の女性が抱える不安を知って
こう言うことを知ると、自分がいかにぬるま湯に浸かっているかと感じさせられます。もちろん、実際に目で見たものでないので薄っぺらい言葉になるかも知れません。
ただ、何かはしたいと感じるようになりました。だからこそ下手くそな文章でもこう言ったことをブログを通じて伝えさせてもらっています。現時点で直接何かをしてあげることはできませんが、少しでも支援に繋がればと願います。
男性にこそ伝えたいこと
もしかしたらぼくもいずれは結婚して、子どもの出産に立ち会うことがあるかも知れません。この記事を読んでいただいてる方の中にも出産を控えた奥さんを持っている新米お父さんもいるかも知れません。
あなたは奥さんにどんな言葉をかけますか?
子どもが生まれてくるのは当たり前?
自分は男だから良くわかんない。
そんなに大変なもんじゃないでしょ?
これでは寂しすぎますよね。それはあなたにとっても奥さんにとっても、さらには子どもにとってもです。どんな言葉・態度が正解かはわかりません。
ただ、女性が大変な思いをしてい命を繋いでくれていることを知ってもらいたい、と同時に自分への戒めとしてこの記事を書いています。
こう言ったことを考える選択肢を今の段階で持つ男性が増えることを願います。ホワイトランのイベントに参加させていただくことで自分の中でも何か変わって行くものがあるんだと感じています。
思いだけでまとまりがない文章を最後までお読みいただきありがとうございました。女性への応援を込めたイベントになりますが、男性にこそぜひ目を向けてもらいたい!
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[…] ホワイトリボンラン、男も知るべき事実!女性の妊娠・出産の状況 – 2017年3月2日 […]