数ある健康論の中から一番に輝くのはこれだ!徳島を健康にしたい

こんにちは、保育園で食育講座をしたり、創業スクールで講師をしたりと最近売れっ子気取りの南部です。徳島県でこんな活動している管理栄養士はいないでしょう。(2016年10月現在)
さて、今回は皆さんが気になっている星の数ある健康法の中で最強を独断と偏見で決定します。※理論的な背景は半分無視して、かなり主観が入っています。
数ある健康法とは言いましたが、
あなたはどんな健康法が一番いいと思いますか?
健康法を大きく分けると、「食事」と「運動」になるかと感じています。
①最近話題でよく聞くのは「食べない健康法」ですかね。ハイパフォーマーは1日1食なんかがありますね。
有名どころで言うと、オバマ大統領やタモリさんがやっているとかやっていないとか!?
②食べる健康法といえば「〇〇を食べると血管が若返る!」とかですね。最近の研修講師として登壇した時もそんな質問がありました。
あとは運動!!
健康的と言えばウォーキング、サイクリング、水泳、ヨガ、ピラティスなどが挙げられますね。広く言うと、どんな人でも気軽に始められる気軽なものですね。
マニアックなところに行くと「太極拳」、「ポールダンス」、「コーヒー体操」
個人的にはラジオ体操がいいと感じています。健康法と言うくくりでいうと一般的なものやマニアックなものを合わせると本当にいっぱいありますね。
さて、本題に戻します。
最強の健康法は何か??
ズバリ言います、ランニングです!!
いろんな健康法がある中で、その人の地力の体力レベルに言及してあげていくのはこれが一番でしょう。42.195kmのフルマラソンを走りきれる人が経済的にも体力的にも余裕がある人だと信じています。
ポイント
- 見せかけの体力ではないので本当に粘り強くなる。
- 時間の余裕がある人なら続けることができる
- お金にもある程度余裕があるからこそ、マラソン大会にも参加できる。(一般的なフルマラソン大会は8000円〜くらいが相場になります。)
最強の健康法と言うくらいで、一般的な人がすぐさまできるかというと別問題になります。やり方を間違えると逆に健康を害するおそれもあります。
それをおいても、最強の健康を目指すなら長距離ランニングは必須でしょう。
トライアスロンならどうかというと、怪我のリスクがかなり上がってしまうのでここでは除外させていただきます。
運動嫌いの人なら一番目を背けたいところでしょうが、ぼくは負けずに最強の健康法だといい続けます。いきなりフルマラソンを走るのではなく、100mからでも走ることができれば最強への一歩が踏み出せます。
まとめ
数ある健康法を大きく分けると「食事」と「運動」に分かれます。それを細分化していくとどんどん広がります。
その中でも南部が最強と位置づけするのは「ランニング」
なぜ、ここまで言うというと・・・
首の骨を折り、地獄を見た男でもフルマラソンを走れた経験、達成感が人生で1番のものだったからです。
運動嫌いの人でも首の骨を折るレベル程度なら走り出すことはできます!
徳島県で走ることに火がついた方はこちらのイベントに一目通してみてください。
毎週火曜日20時から徳島市役所近くから走っています。
執筆者:南部 真也
Comment
[…] 的にはフルマラソンを走り切れる人がいろんな面から見た最強の健康者と結論づけています! […]