徳島県からのんびりとバスケや徳島に対しての情報を発信していきます。

なんぶろぐ|バスケときどき徳島、ところによりスポーツ情報

スポーツ栄養士南部真也公式サイト

四国のスポーツクラブの未来|ポイントは既存の枠を外すこと

南部 真也
WRITER
 
sports
この記事を書いている人 - WRITER -
南部 真也
徳島県でトレーナーしたり、栄養士したり、バスケしたり、WEB触ったりといろんなことやりながら日々過ごしています。
詳しいプロフィールはこちら

総合型スポーツクラブの研修内容を議事録的にまとめています。

四国ブロッククラブネットワークアクション

基調講演 これからの地域スポーツ 総合型クラブを越えていけ

長積 仁(立命館大学)

 

最初に行ったこと(アイスブレイク)

クラブの説明を90秒くらいでまとめる

藍ノオト(NPO法人設立予定)
バスケ 112人
ソフトテニス 30人
バク転 10人

  • 20〜30代がほとんどで発足から4ヶ月で150人規模
  • 人との繋がり、コミュニケーションに重きを置いた運営。またスポーツマンとしてのマナー、礼儀を重じている。
  • WEB活用が強い、県外から来た転勤族の方の場所にもなっている。

 

①強みは?

WEB活用、コミュニケーション、人間としての成長

 

②アクティビティ

  • 初心者への指導
  • 飲み会の開催、ツーリングの開催
  • 参加者からの参画(言い出しっぺ制度)

 

③出来ていないこと

  • 初心者の参加率が低い。 →バスケのハードルが高い。
  • 初心者、経験者の棲み分けが出来ていない。 フォローが少し弱い。

 

消費者は価値を買う

口紅、クレヨンの原材料は同じ。

モノではなく、価値を買う

ニーズと資源の再評価

宇治市の例

急須で飲む緑茶と言えば…くつろぎ、一息、ブランド名

「茶葉が売れないから売り込みたい」

茶葉のイメージが出たのは298人中1人 茶葉を気にするのは業者のみ。

 

カイヨワの遊びと人間

遊びを構成する要素

アゴン:競争
アレア:偶然、運
ミミクリ:模擬
イリンクス:めまい

現代の子ども:定式化された遊びが横行。

 →失われつつある“想像・創造する遊び”

 

藍ノオトでも既存のルールにとらわれず、枠組みから外れる。新しいスポーツ、遊びを作っていくのも面白いかもしれない。

 

ソサイエティ5.0

近未来の日本。AIの代等

 

スポーツの推移

VRスポーツが行われる??

定型化されていて想像性は無いが、これからの社会のニーズには合っているかもしれない。

 

スポーツマーケットの兆し

専門化志向

クロスバイク→ロードバイク→高級ロードバイク

 

スタイリッシュさと見栄え

球場でビールを飲む→カープ女子(コスプレ)

 

臨場感のある疑似体験

VR(仮想現実でのスポーツ)

 

様々なステークホルダーとコラボ、タッグを組むことで新しい志向が生まれる。

 

人とスポーツの多様な関わり方

 

人×スポーツ

多様なスポーツとの関わり

“する、みる、ささえる、つくる”

  • social 住民の絆・つながり・ほこり
  • political 方向性の明治と仕組みづくり
  • educational 人と社会を育む基盤づくり
  • financial 財務基盤と関係性の構築
  • experiential 新しい経験と文化的価値の向上
  • cause-related 社会問題の解決や社会的責任
  • technological 科学・技術の開発、革新
  • spo-rts for all からsports for everyone

 

これからのスポーツの概念

全体を見る all

各個体に主眼を置く every

一人一人の らしさ、こだわり、ライフスタイルを考慮する形になっていく。

「おもしろい」とは

今までの概念を覆す。いままで受け入れられていた当たり前の考えを否定すること

当たり前となった 常識そのものを見直し、新たな価値を創出する。

世界ゆるスポーツ協会

スポーツの固定概念をとっぱらう。これらのスポーツをスポーツじゃ無いと言ってしまえばそれまで。固定概念は外してみること。

 

四国のスポーツクラブまとめ

今回は総合型クラブの会と言うことで、参加者の年齢層は高めでした。

 

そして長積先生の話ではVRやIOTなどの言葉が出てきて、スポーツの概念が変わっていくことを示唆されていました。

e-sportも世間的にも広まってきています。それをスポーツとして世間に認知してもらうのは少し先の話かもしれませんが、時代としては認めていくと個人的に感じます。

今回の講演の印象としては、「枠組みを外す」と言うこと。伝統を守るべきところも必要でしょうが、それ以上に時代の移り変わりのスピードは思っている異常に早いです。

 

やはり、これからの時代を支えるのは若い世代だと感じた次第です。ITを駆使していくのがこれからのスポーツ業界の在り方なんだと感じています。

リアル + IT はほぼ確実に浸透しています。

ぼくが仕掛けている藍ノオトもまさしくこの形でしょうね。

この記事を書いている人 - WRITER -
南部 真也
徳島県でトレーナーしたり、栄養士したり、バスケしたり、WEB触ったりといろんなことやりながら日々過ごしています。
詳しいプロフィールはこちら
スポンサーリンク
スポンサーリンク